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海外食卓事情
(野菜ジュース)

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30年前のことであるが、アメリカで2週間ほど生活した時のこと。レストランで食事をとって驚かされることは、ステーキの厚さと言うよりも大きさである。日本のぞうりよりもビックなサイズのものを毎日たべた。ここでは、ウエーターが「ワンモアカフィ」と頻繁にコーヒーのお代わりサービスがあってお通じが大変に良かった。肉を食べたらコヒーか。

15年前の中国上海で一月ほど生活した時のこと。ホテル料理が非常に脂っこい。しかしながらお茶のサービスが非常に良い。野菜(じんさい)を何本も切らないで食べさせられたが、繊維が長くて良い。チンタオとかいった水っぽいビールの酵素が身体によかった。

20年前のドイツや東欧の一部で2週間ほど生活した時のこと。食事に生野菜が非常に豊富で食べ放題なのと、ヨーグルトにジャムを混ぜて好きなだけ食べれたのが良い。日本では野菜もヨーグルトも高価なのか、申し訳程度しか食べれないのと大きな隔たりである。

ドレッシングには、オリ−ブオイルや酢が入っている。酢には高血圧の人が血圧を下げるのに効果があり、「一日大さじ一杯」を継続的に摂取すると疲労のもととなる乳酸の分解を早める効果があるので、疲労回復を早める。ただ、口当たりを良くするために糖分をたくさん加えがちであるので気をつけて。(讀賣新聞 2003(平成15)年4月26日土曜日朝刊12面より引用)

ここ最近は、人に誘われるままに休みごとに山野路歩きをする。にわか登山である。こんな時に重宝するのが、コンビニとMACである。この際にバリュセットやショートホットケーキセットのお世話になる。ポテトに使用している油が悪いと人に言われたが、小生は意に介していない。本場アメリカで食べたハンバーグ店は、どこも、こぼれるほどどっさりと野菜がサンドイッチされていた。しかしながら、東京で食べるハンバーグにはレタスの葉の一部が申し訳程度に挟み込まれているだけだ。

以上、どの国に比べて日本の食事は、肉を食べることに重点が置かれているようである。レストランでサラダを注文しても野菜はお飾り状態でとてもお粗末である。肉を食べれなかった江戸時代を取り戻しているような時代錯誤を覚える。このためか日本人には便秘と大腸ガンが多いのは、身体を酸性に傾けすぎと思う。私はビジネス旅行の際は「東急イン」と「プリンスホテル」を好んで使用していた。両ホテルの会員割引が使えたことも有るが、それよりも朝のバイキングが気に入ったからである。当時はヘルシーな食材とグレープジュースを何杯も飲めたのが、こたえられなかった。


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